黒松内町教育委員会では、「黒松内町立学校における働き方改革行動計画(第2期)」を令和3年8月に策定し、学校現場での働き方改革を推進しています。
毎日記録し、把握している教職員の時間外在校等時間(所定の勤務時間を超過する時間)を下記のとおり公表します。学校現場の実態を多くの方々に理解をいただきながら「働き方改革」を推進することにより、時間外在校等時間の縮減を目指していくものです。
「学校における働き方改革」は単に教職員の仕事を減らすことが目的ではなく、これまでに行われてきた学校や教職員の業務を見直し、効率化を進め、教職員が「子どもと向き合う時間を確保」し、子どもたちに対して、効果的な教育活動を行うことができるようになることを目的として行うものです。
なお、「黒松内町立学校における働き方改革行動計画」において、教育職員の時間外在校等時間の目標を1か月で45時間以内、1年間で360時間以内としています。
黒松内町立学校における教育職員の時間外在校等時間については、下記のリンクからご確認ください。
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